休業期間
食事処栗久 令和5年12月11日(月)〜令和6年3月初旬まで
店舗 令和6年1月7日(日)〜令和6年3月初旬まで
リニューアルオープン日が決まりましたら、ホームページ等でお知らせいたします。
]]>10月からの各店舗、食事処栗久の営業時間について、お知らせいたします。
■栗助本店
午前9時30分〜午後5時
食事処栗久 午前11時〜午後14時(ラストオーダー13時30分)
※一部メニューのみで営業
■長瀞店
午前10時〜午後5時(年中無休)
※日により午後4時で閉店する場合もございます
■じばさん店
毎週水曜日を定休日とします。
午前11時〜午後5時
※日により午後4時で閉店する場合もございます。
何卒宜しくお願い致します。
]]>また、それに伴い、電話が通じない時間もございます。
お客様にはご迷惑をお掛けしますが、何卒ご理解の程よろしくお願い致します。
]]>秩父菓子処栗助です。
緊急事態宣言延長に伴う、栗助各店舗の営業時間をお知らせいたします。
■栗助本店
午前9時30分〜午後5時
なお、本店内食事処栗久の休業も延長いたします。
■長瀞店
毎週火曜日を定休日とします。
午前10時〜午後5 時
※日により午後4時で閉店する場合もございます。
■地場産センター店
毎週水曜日の定休日とします。
午前11時〜午後5時
※日により午後4時で閉店する場合もございます。
何卒、ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。
秩父菓子処栗助です。
栗助本店内にございます、食事処「栗久」は営業を再開しております。
人気の栗おこわ膳や秩父B級グルメにもなっている「みそポテト」のほか、
甘味やお飲物も各種ございます。
ぜひ、ご賞味ください。
詳しくはこちらをご覧ください。
]]>栗助各店舗の営業時間は、引き続き、短縮営業とさせていただきます。
なお、本店内食事処「栗久」は予約の方のみ対応させていただきます。
食事処栗久は、営業を再開しております。
【本店】
全日:9時30分〜17時(年中無休)
食事処「栗久」は、ご予約のみ対応(2020年8月より)
食事処栗久は、営業を再開しております。
人気の栗おこわ膳をぜひご賞味ください。
【長瀞店】
平日:11時〜17時
土日祝:10時〜17時
(年中無休)
なお、状況により早めに閉店する場合がございます。
【じばさん店】
全日:11時〜17時(年中無休)
なお、状況により早めに閉店する場合がございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒、ご理解、およびご容赦のほど、よろしくお願い申し上げます。
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【長瀞店】
平日:11時〜17時
土日祝:10時〜17時
(年中無休)
なお、状況により早めに閉店する場合がございます。
【じばさん店】
全日:11時〜17時(年中無休)
なお、状況により早めに閉店する場合がございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒、ご理解、およびご容赦のほど、よろしくお願い申し上げます。
]]>食事処「栗久」をしばらくの間、休業させていただきます。
休業は食事処のみですのでお菓子などは、平常通り販売しております。
なお、新型コロナウィルスの影響により営業時間を変更しておりますので、
ご注意くださいませ。
【本店】
全日:9時30分〜17時
【長瀞店】
平日:11時〜17時
土日祝:10時〜17時
【じばさん店】
平日:11時〜17時
土日祝:11時〜17時30分
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【本店】
全日:9時30分〜17時
【長瀞店】
平日:11時〜17時
土日祝:10時〜17時
【じばさん店】
平日:11時〜17時
土日祝:11時〜17時30分
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒、ご理解、およびご容赦のほど、よろしくお願い申し上げます。
]]>誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら、社員研修のため、
2020年1月6日(月)、7日(火)は、
臨時休業とさせていただきます。
ご理解いただければ幸いでございます。
引き続き、栗助をよろしくお願いいたします。
]]>秩父菓子処栗助です。
秩父と同じく近年観光地として注目されている「長瀞」
栗助の店舗もありますが、
休日のなると、多くの観光客の方で賑わいます。
本日は、長瀞の魅力をざっくりご紹介します。
『長瀞』の「瀞(とろ)」というのは、『緩やか』という意味です。
岩畳やライン下りでも有名ですが、”川が長く緩やかに続く”という意味から、
『長瀞』という地名になりました。
長瀞は、グルメ、環境、パワーが揃っている観光地
長瀞は、それこそ一日を通して観光地として
過ごせる場所です。
もしかしたら、すべてを満喫するには、一日では足りないかもですね。
長瀞といったら、思い浮かべる人も多いのではないかと思いますか、
メディアにも良く取り上げられている、阿左美冷蔵の天然かき氷
そして、長瀞駅周辺で食べれる美味しいお蕎麦
長瀞の商店街の中にあるおしゃれなお店、そば粉のクレープ「ガレット」の『長瀞とガレ』
お豆腐にこだわった、素朴な味が楽しめる『お豆ふ処うめだ屋』
店前でお煎餅を焼いている、手焼きせんべい「まるぶつ」
などなど、豊富なグルメが揃ってます。
長瀞は昔ながらの雰囲気が楽しめる場所です。
まずは長瀞駅が、昔のまま残っていて、長瀞駅をバックに、
写真撮影する方もいます。
また、有名なのが長瀞の岩畳
まさに岩が畳のようになっていて、その景色はすばらしいものがあります。
日本地質学発祥の地と言われるだけありますね。
長瀞駅から岩畳へ抜ける商店街も古風な感じが残っていて、散策におすすめです。
長瀞で体験できることと言えば、『ライン下り』です。
長瀞の川を、船にのって下っていくのは、普段ではなかなかできない体験です。
(ライン下りが中止になると、観光の方がグンっと少なくなるほどです)
他にも、ラフティングなどもありますので、
若い世代の方も、長瀞には多くいらっしますね。
秩父三社のひとつである、『宝登山神社』は長瀞にあります。
伝説の巨人ダイダラボッチが担いでいたとされていれ山が、『宝の山』といわれ、そこに建立された『宝登山神社』
パワースポットとしても有名です。
宝登山入口の白い鳥居
ロープウェイでいける奥宮へ、御朱印をもらいに行くかたもたくさんいらっしゃいます。
紹介しきれませんが、長瀞はまだまだ魅力的なスポットがたくさんあります。
また機会があれば、どんどん紹介していきます。
秩父市内を合わせると、とても一日じゃ回り切れません。
一日は秩父市内、一泊して、もう一日は長瀞を楽しむ、、、最高の休日になりますね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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秩父菓子処栗助です。
栗助本店では、人気のお煎餅を取り寄せた
お煎餅コーナーが店内にあります。
本日は、そこから人気のおこし
特選豆つまみ わさび豆
をご紹介します。
こちら
見た目で分かるように、
お煎餅にしては、ボリュームのある商品です。
直径は約12センチほど
手に載せると、その大きさがわかりますかね。
そもそも「おこし」とは、
栗助ではおせんべいコーナーにこちらの
豆つまみを置いてありますが、
そもそも「おこし」とはなんでしょうか。
有名なのは東京浅草の「雷おこし」
なんとなく、想像はつくと思いますが、
「おこし」とは、穀物などを飴で固めた和菓子です。
特選豆つまみ わさび豆の紹介
こちらの豆つまみには、
わさび豆、おかき、ピーナッツ、ピリカラあられがふんだんに使われ、
歯ごたえのよい和菓子です。
紹介しているのは、「わさび豆」という種類で、
ピリ辛のあられが使用されておりますが、
辛さは、苦手な方でも、十分食べられるほどの辛さです。
食べてみると、
いろんなお豆のを味わえて、
なんとも贅沢な歯ごたえ。
がりがり噛んでいると、
あ、わさび豆!、ピーナッツだ!次はおかきだ!
と、口の中で様々な味と歯ごたえを感じれます。
小さいお子様とかは、噛むのがちょっと大変かもしれませんが、
味は、どの世代でも食べれる味です。
栗助では、もちろんお好きなお煎餅を一枚からお選びいただけますが、
ご希望の方には、ギフト用に、お好きなお煎餅、おこしの詰合せをおつくりしてます。
和菓子と一緒にお煎餅を入れたいな、という希望も大丈夫ですので、
ちょっとオリジナルの詰合せを作りたいかたは、
栗助本店へご相談ください。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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秩父菓子処栗助です。
今年の敬老の日は、9月16日です。
令和最初に敬老の日ですね。
栗助ネットショップでも、敬老の日の和菓子を送りたいというご注文が増えております。
まだ敬老の日のプレゼントを用意してない場合、15日の午前中までにご注文いただいたら、まだ間に合う可能性ありますので、
ぜひご利用ください!
敬老の日で喜ばれるプレゼントとして、
お酒やお花、洋服などの装飾品がよく選ばれています。
しかし、和菓子というのも毎年、人気カテゴリーに次いで人気があり、
もはや定番であると言えます。
お酒が苦手なおじいちゃんおばあちゃんや
装飾品などで、好みがわからない場合などは、『和菓子』が安定していると思います。
栗助の商品は、栗を丸ごと一粒使用しています。
そのため、ご質問でよくいただくのが、
高齢の方は栗が大きすぎるのではないか、ということです。
小さいお子様にも共通しておりますが、
栗助で使用している栗は、口の中ですぐくずれるくらい甘露煮をしておりますので、
喉に詰まってしまう、噛み切れないという心配はほとんどありません。
栗助の詰め合わせは、栗助本店の工場で製造している数種類の和菓子が入っているため、
色々な味が楽しめます。
(商品詳細ページにリンクしてます。)
和菓子の定番『羊羹』から栗蒸し羊羹と芋蒸羊羹のセット
など、どれを選んでいただいても間違いはない、と自負しております。
ご注文希望の方は、お電話もしくは、
ネットショップでのご注文お待ちしております。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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秩父菓子処栗助です。
今回は、和菓子のことは少し離れて、
秩父の観光について、考えてみました。
今、話題になっている、AIや5Gなどがありますが、
かなり近い将来、というかここ数年で実現されると言われているのが、
車の完全自動運転です。
また、カーシェアリングのマーケットも広がっており、
都内や若い層では、車を持たないって選択肢も広がってきています。
カーシェアリングが当たり前になり、そこに自動運転が加わると、
駐車場で車を借りて、そのまま目的地までレッツゴー!
になり、夢のような世界が広がります。
あと、ホリエモンが言っていたことを参考にすると、
カーシェアリング×自動運転が広がると、
友人同士がどこかに集合して、車一台で乗り合わせで行くっていうことが減少し、
「じゃあ現地に車で集合ねー」ってことが増えるかも、とのこと。
そうすると、カーシェアリング用の1人や2人乗りの完全自動運転車というのが、
増えてくるのはないか、ってことです。
(面白いですよね!)
そこで、車の完全自動運転やカーシェアリングが、
観光、そして秩父の観光に
どんな影響がでるか、考えてみました。
秩父駅の周りは、車だけでなく、電車でくるひともいるので、
休日になるとかなりにぎわっています。
ただ、秩父には、駅から離れたところにも観光スポットが多くあり、
電車で来た場合は、バスかタクシー、もしくは徒歩での移動になり、
かなり労力を使います。
しかし、車の自動運転やカーシェアリングが広まれば、
移動が楽になり、市内や秩父近郊への移動がストレスフリー!
(栗助へ来店も楽に♪)
そうなると、秩父市内での移動は楽になり、
より秩父の観光広域みたいなものは広がるでのはないか、と思います。
わくわくしますよね!
東京からみて秩父は、近田舎といわれることがあり、
都内から1時間半から2時間程度で、行くことができます。
それはそれで一つの魅力なのですが、
自動運転が当たり前になれば、移動時間は変わらないかもしれませんが、
より”楽に”秩父に行けることになり、
ちょっと遊びに行けるという感覚が増えるのではないかと思います。
車全部が自動運転になれば、渋滞の可能性も減ると思いますし、
渋滞に巻き込まれないために、早く出発する、早く帰宅する、という考えも少なくなり、
秩父の滞在時間も伸びるかもしれませんね。
朝から晩まで秩父を満喫しまくれます。
では、自動運転中に中で人が何をするかというと、
目的地の情報収集かと思います。
(もちろん楽しいおしゃべりが主だと思いますが、、)
事前に調べる方が多いかもしれませんが、
自動運転中に、秩父をどうまわろうか、など
ナビ?(タブレット端末みたいなもの?)で、確認をするようになります。
と考えると、秩父の観光業である我々とって、自動運転中の車内は、商圏になると思うんです。
どういうアプローチになるか分かりませんが、
栗助で例えるなら、お勧めのお土産屋である、ソフトクリームが美味しいなどの情報の発信や、
イベントの発信などを行うことで、
お土産が決まってない方や時間が余っていたりしたら
「あ、栗助行ってみよう」というお客様も増やすことができると思います。
もっと言えば、車の中で商品を選んで、決済を済ませ、あとは商品をピックアップするだけ!
なんてことも実現できますよね。
お土産選びの時間短縮にもなります。
これは、懸念点ではありますが、
車が自動運転なら、もう少し遠くへ足をのばそうと思う観光客が増えると思います。
そうすると、(秩父より)もっと遠くへ行く気力が沸き、秩父への観光客が減ってしまうかもしれません。
逆に言えば、秩父が遠いエリアの方は、もっと秩父に行こうと思う方が増えるかもしれませんね。
どちらにせよ、観光地としての秩父の魅力は常に発信していかねばならないです。
自動運転、カーシェアリングが広まると、
車での移動がかなり楽になり、”楽しむ余力”が増えると思います。
秩父での滞在時間が増えると先ほど書きましたが、
連休の楽しみ方も変わってくると思います。
例えば、3連休の場合、最後の一日は、観光に(移動に)疲れるから、
本当の休日として、とっておこう、というパターンが、
移動に関しての疲れはなくなるから、最後の日まで観光楽しもう!もっと出かけよう!
というパターンに移るかもしれませんよね。
より、車の完全自動運転は、休日をもっと楽しめるきっかけになるかもです。
と、ここまで考えていることを書き出しましたが、
まだまだメリット、そしてデメリットは出てきそうです。
まとまりませんが、時代の変化に合わせて、
栗助そして、秩父、観光も形を変えて、対応していかないといけないと思ってます。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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